首が痛い人におすすめの高反発枕がこれです。

首が痛い高反発枕

首は人体の中枢ともいえる神経の出発点で繊細な部分ですから、負担が集中しやすくトラブルも起こりやすいものです。

背骨の首の部分にあたる箇所を頸椎(けいつい)と呼びますが、頸椎の中には脊柱管(せきちゅうかん)と呼ばれる空洞があり、その中を脊髄(せきずい)が通っています。

頸椎の脊柱管は、胸の部分の胸椎や腰の部分の腰椎に比べて狭いので、神経が通るスペースに余裕がありません。

狭いスペースにも関わらず太い神経(脊髄)が通っているので、ちょっとしたことで刺激を受けやすく、繊細というのはこういう事なのです。

首を通る神経の束である脊髄は、枝分かれして体の隅々まで末梢神経として伸びていきます。

ですから、首への刺激は首の痛みだけでなく、肩や腕、背中や手足にまで影響を及ぼすことにもなるのです。

首が痛い人は日常生活の見直しを

一時的に首が痛いのであれば、たまたま寝違えたり、普段運動をしていない人が運動をしたりすれば痛くなるというケースはありますが、そうではなく、日常的に首が痛いと感じたり、朝起きたときに首に違和感を感じることが多い人は、日常的に首を酷使してしまっている可能性がまず考えられます。

首を酷使することになる原因は、スマホやパソコンの見過ぎ、車の運転や仕事などで長時間同じ姿勢をとってしまっている、枕が合っていない、などが考えられます。

このようなケースでは睡眠環境も含めた日常生活に問題がありますから、マッサージなどに通っても根本改善は望めません。

また首の痛みや首の病気には頸椎の変性がかかわっていることも多いです。

頸椎を構成するのは7つの椎骨(ついこつ)ですが、椎骨と椎骨の間には、クッションの役割を果たす椎間板という柔軟性のある組織が挟まっているのですが、日常的に首を酷使する生活を送っていたり、あるいは老化によって椎間板が厚みを失うと、頸椎の変性が始まってくるのです。

椎間板の厚み(クッション)の減少は、人間の成長が止まる20代後半から既に始まっているとも言われていますし、日常的に首を酷使している人はその老化スピードはさらに早まるのです。

頸椎の変性が始まると、椎骨にトゲができて脊髄を圧迫したり、椎間板が変形して脊髄の通路を狭くし、それらが刺激となって後頭部や首や肩のしびれ、吐き気につながる事もあるのです。

膨らんだ椎間板が脊髄を圧迫

首は全身の神経が集中する箇所です。

小さな痛みであっても、そのままの状態を放置するとさらに症状が悪化することも考えられますから、日常的に首が痛いと感じる方は、まずは“頸椎にかかっている負担を減らすこと”を最優先に意識しなければいけないでしょう。

首の痛みを軽減する3つの方法

日常的、慢性的な首の痛みを軽減する方法を3通りご紹介します。

例えば整形外科を受診して頸椎に異常が発見された場合、まずは手術などは行わずに保存療法を選択するのが一般的です。

保存療法というのは、手術以外の治療方法全般のことです。

けん引療法

首の痛みに対する保存療法として最も一般的なのはけん引療法です。首の痛みや、重度の首こり・肩こりを改善したい方がけん引療法を行います。

あごと後頭部にかけてバンドを上から引っ張ります。

バンドでけん引する事で頸椎を伸ばして椎間板やその周辺組織の緊張を軽減するのが目的です。

1回15分ほどの間に、バンドで上に引っ張りあげたり緩めたりを数回繰り返します。

温熱療法

慢性的な首の痛みを緩和したり組織の新陳代謝を高めるために、痛む患部を温める療法です。

整形外科などの医療機関では電熱器などを利用しますし、家庭ではカイロや温湿布などで代用できます。

首の痛みの程度がまだ軽い場合には効果的です。

高反発枕の導入

首の痛みや肩こりに悩まされる方は、普段使っている枕が合っていない可能性が高いです。

「そんな事はない。自分はもう何年も同じ枕を使っている!」

と思われた方も、加齢とともに椎骨や椎間板は老化しますし、枕素材だって消耗していくものですので、それらのタイミングが重なって痛みや違和感を生じさせるようになる事は珍しい事ではありません。

そのような場合の首の痛みや肩こり解消に効果的なのが、高反発枕の使用です。

高反発枕というのは反発力の強い枕のことですが、睡眠中に後頭部をしっかりと支えてくれるので、一般的な枕と比べて、頸椎にかかる負担を大きく軽減してくれるのです。

また、首や全身の疲れをとるためには人は睡眠中の寝返りが欠かせないのですが、高反発枕はより自然な寝返りをサポートしてくれるので、高反発枕を使用することで首や全身の疲れを取りやすくなるのです。

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頸椎にかかる負担を極力減らすことが肝心

とにかく、首の痛みや違和感を感じている方は、上記の3通りの方法を実践して頸椎にかかっている負担を減らしてあげる事が重要です。

痛みの程度が大きい人ほど1日や2日で効果が現れる事はないかもしれませんが、継続して保存療法を行っていると首の痛みや違和感は改善されてくるものです。

それでも痛みが改善されない場合は、大きな病気が隠されているかもしれませんから、一度専門的な医療機関を受診することも検討してください。

おすすめ枕
首の痛みや首こり、肩こり改善などに大きな効果を発揮してくれるおすすめの枕を紹介しておきます。整形外科医なども太鼓判を押している枕です。
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